Leica SP1600 アプリケーション(5)
マウス大腿骨(10μm以下の研磨切片の作製)
1. SP1600全体像。
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2. サンプル:MMA樹脂包埋したマウス大腿骨(断面)。始めに面だしを行う。ブロックは直径1cm以内。
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3. 切片厚設定ダイヤルの目盛(1目盛=10μm)を半分の所(約5μm)に設定。
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4. メンディングテープを1cm程切り取る。
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5. ブロック表面の端にメンディングテープを貼る。
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6. 薄切スピードは、スピード設定ダイヤルの目盛で4に設定。直径8mmのブロックを約30分間かけて研磨薄切を行う。
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7. ダイヤモンドパウダー蒸着ブレードとブロック面に、流水を静かにあてながら薄切を開始。
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8. メンディングテープは、水流の乱れを押え、切片にかかる余分な負荷を抑える効果がある。
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9. 薄切が終了する寸前、ピンセットでメンディングテープをつまみ、切片を水流から引き上げる。
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10. 切片が乾燥してひび割れないように蒸留水中で保管。
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11. マイクロメーターで切片の厚みを測定。
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12. 切片厚5.5μmを確認。
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13. 0.1%トルイジンブルーにて染色。
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14. 5分間染色。
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15. 蒸留水で一度軽く洗浄。
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16. 新しい蒸留水中で色出し(10分間)。
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17. はさみでサンプルの周りの余分な樹脂を切り取る。
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18. 顕微鏡(実習用Leica DME)にて観察。
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19. 明視野観察像①x 100。割れやひびの無い研磨切片。
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20. 明視野観察像②x160。この後、脱樹脂して染色することも可能。
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