より簡単に:ライカ DVM6

ライカ DVM6 デジタルマイクロスコープにより、科学捜査に携わる方の誰もが容易に結果を得ることができます。ライカ DVM6 は銃痕や工具痕、文書、毛髪や繊維、ガラスや塗料などの観察・分析において圧倒的な解像力でサポートします。

  • 倍率をシームレスに変更でき、試料の全体像から細部の詳細観察まで調べることができます。
  • 直観的で使いやすいソフトウェア操作で、再現性のある観察が可能です。
  • 圧倒的な解像力で、解決の鍵となる細部を明らかにします。
南アフリカの 50 ランド紙幣の画像 右の画像は高倍率による細部観察

シームレスな倍率変更

ライカ DVM6 により、全体像から細部の観察まで、簡単なプロセスで得られます。

  • 作業中断することなく対物レンズ交換可能:3本の対物レンズ交換はスライド式でワンタッチ。交換時、ソフトウェア起動中でもレンズの種類は自動認識され、作業を中断させません。さらにレンズ交換してもピントは合ったままで、再調整も不要です。
  • 広い観察倍率をカバー:3本の対物レンズラインナップにより、12×~2350×(モニター倍率)の広い観察をカバーできます。

インテリジェントなソフトウェア

Leica Application Suite (LAS) X ソフトウェアは再現性ある顕微鏡検査を可能にし、誰でも同じ条件で観察を実施することができます。

  • パラメータの呼び出し:顕微鏡の各種設定条件が画像と共に自動保存されます。取得画像から顕微鏡の設定条件を呼び出し、同じ条件で観察することができます。
  • 深度合成: 全てにピントが合った画像合成(深度合成)画像取得と 3D表示まで2クリック。顕微鏡下でどの情報の断片が証拠を指し示すのか明らかにすることができます。
  • 簡単レポート作成:LAS X ソフトウェアは、2D・3D測定結果をワンクリックで Excel と Word にエクスポート可能です。
撃針の痕跡を示す真鍮製カートリッジケースの 3D 多焦点画像
動画:リングライトの分割照明条件によるサンプルの見え方の違い

解決の鍵となる細部

疑問点を解決すべく微小な細部を明らかにする、高精細なライブ像表示、撮影をサポートします。

  • すぐれた光学系:ライカ DVM6 の対物レンズはすべてアポクロマート補正されており、色再現性にすぐれた画像を提供します。
  • 観察しながら傾斜観察:ライカDVM6の顕微鏡部分は、片手操作で-60°~ +60°の範囲で傾斜させることができます。サンプルはそのまま、操作を中断させることなく、見たい深部・詳細を観察できます。
  • 最適な照明が見つかるLED照明:対物レンズ内蔵のリング照明と同軸照明は、マウス操作だけで調整可能。多彩な照明モードにより証拠物の微小な細部まで明らかにします。

イメージギャラリー 科学捜査におけるデジタルマイクロスコープ (http://www.leica-microsystems.com/science-lab/galleries/image-gallery-forensics/image-gallery-digital-microscopy-in-forensics-examples-from-ballistics-document-and-trace-evidence-investigations/