ライフサイエンスリサーチコアモジュール Leica LAS X Core

LAS X コアモジュールは、注釈、画像オーバーレイおよび画像比較を含む、完全な画像表示能力を備えています。最大輝度投影を作成し、画像を定量化し、一連の画像を動画としてエクスポートすることができます。ノイズ低減フィルター、視差補正、シェーディング補正などの処理ツールを標準装備しています。

LAS X コアモジュールには、ライカ マイクロシステムズの顕微鏡コントロールも含まれます。サポートしているライカのカメラを追加すれば、画像取得システムが構築できます。LAS X ソフトウェアの能力を十分に体験できるよう、LAS X Core ではすべてのオプションモジュール(スクリーニング、2D / 3D 画像解析および測定など)の 30 日体験版もご用意しています。

Leica LAS X Core

主な特長

使いやすさ イメージビュアー

使いやすさ

ワークフロー志向の設計に基づき、データ記録と評価を通じてユーザーを安全かつ直観的にガイドします。カスタマイズされたシステム設定を保存し、起動時に呼び出すことができ、最大限の再現性を実現します。アプリケーションを終了する必要なく、LAS X 内で対物レンズや蛍光フィルターなどの構成の変更設定を行うことができます。ワイドフィールドシステムにおいて、Easy Operation Mode に切り替え、ユーザーインターフェースの自分専用のレイアウトを作成することが可能です。

LAS X のインテリジェントな自動化と人間工学設計により、学習およびトレーニング時間が短縮され、ソフトウェアではなく研究自体に焦点を当てることが可能になります。

イメージビュアー

イメージビュアーを用いた画像取得中に、画像をライブで表示します。データをレビューしたり、注釈を挿入、画像オーバーレイを作成したり、複数の画像を比較することができます。イメージギャラリーでは、実験のサムネイルビューとともに、多様な表示およびフィルターオプションが利用できます(ベストフォーカス画像の自動選択など)。

定量化 処理ツール

定量化

実験を定量化します。経時的に多数の ROI のための平均強度をプロットし、それらの統計を表示し、データを Excel にエクスポートすることができます。ラインプロファイルとヒストグラムを表示します。

処理ツール

トリミング、画像結合、画像フィルター、画像アラインメント、バックグラウンド除去を用いた画像処理など、幅広い選択肢の処理ツールから選ぶことができます。