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多光子励起顕微鏡 Leica TCS SP5 MP

Leica TCS SP5 MP

ライカ多光子励起顕微鏡TCS SP5 MPは、試料深部のイメージングを可能にします。

この顕微鏡システムは、搭載するレーザーの仕様に非常に高い柔軟性があります。
ピコセカンド、フェムトセカンドのパルスレーザー、また群速度分散補正機能の付いたレーザーなど、実験の目的に最適なレーザーシステムをお選びいただけます。

レーザー光源の選択が幅広く、ほぼすべての多光子励起アプリケーションに対応しています。

主な特長

<i>in vivo</i>で細胞を見る 光拡散を抑えてより深部まで到達

in vivoで細胞を見る

ライカTCS SP5 MPは、レゾナントスキャナーを搭載することにより、XYZ各方向へ高い時間分解能をもったイメージングを行ったり、ダイナミックな変化を高速に計測することができます。レゾナントスキャナでは一秒間に8,000ライン、さらに双方向スキャンモードでは16,000ラインの速度でイメージング可能です。

光拡散を抑えてより深部まで到達

近赤外のパルス光を用いた多光子励起が、イメージングや画像解析のクオリティを向上させます。より長波長の励起光を用いることで、生体組織内での光の拡散が減少すると共に、非常に厚い試料でもより深部まで光を到達させることができます。

焦点面のみ励起し光毒性を最小に

多光子励起は焦点面でのみ励起が起こるという特徴から、焦点面以外の領域での蛍光ブリーチを抑えることができます。このため、試料への光毒性が少なく、生きている細胞や薄い試料、また周辺環境の影響を受けやすいセンシティブな試料を観察するのに適しています。

生物のダイナミクスを見る

ライカTCS SP5 MPは、アンケージング、フォトアクチベーション、さらにフォトブリーチングの実験に適したツールです。ビデオレートのイメージングと高い分解能を一台に(タンデムスキャナの場合)兼ね備えた理想的なシステムです。

焦点面のみ励起し光毒性を最小に 生物のダイナミクスを見る

ギャラリー Leica TCS SP5 MP



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