Leica FCM1000

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Fiber Confocal Microscopes

Leica FCM1000 imaging system

概要

in vivo 蛍光ファイバースコープ


生体小動物のあらゆる微小器官をリアルタイムに画像化
生体内微小器官の動きをin vivoで画像化するには、生体への侵撃を最低限にする微細技術と、リアルタイムに動画を取り込める最速のフレームレートが不可欠です。ライカ FCM1000は、小動物のin vivo観察に特化して開発されたファイバー式共焦点顕微鏡システムです。光ファイバープローブを観察対象に接触させることにより、in vivo, in situ イメージングが行えます。細胞や血管内壁など目的の組織へコンタクトするだけで、細胞や血管の変化を高速記録できます。 画像は共焦点レーザー顕微鏡による高分解能画像。シンプルで使いやすいソフトウェアも魅力です。

生体の動態を高速で計時記録
FCM1000は、12フレーム/秒の全画面フレームレートを備え、ほとんどの生物学現象をリアルタイムで画像化できます。組織を走査するビデオの動きがスムーズなのでマイクロプローブのポジショニングや画面のフレーミングも簡単です。

取り込んだ画像を直接、解析・定量化
オブジェクト形態測定、シグナル特性解析、カイネティクス解析がセットされています。シンプルなインターフェースで操作性に優れ、画像の取り込みからデータ作成まで簡単に行うことができます。

主な特徴

  • レーザー共焦点テクノロジー 平面分解能 1.8μm  垂直分解能 10μm
  • リアルタイム高速処理 取得したデータをリアルタイムで処理・表示、12フレーム/秒の動画撮影
  • 様々な蛍光色素に対応 488nmレーザーを励起光源として搭載、検出波長500~650nmで様々な蛍光色素を検出可能
  • 低侵襲 同一の動物を用いてのタイムラプス観察が可能なため、実験動物数を低減

A Wealth of Applications

光ファイバープローブで小動物のあらゆる部分に低侵襲にアクセス可能

Brain imaging

FCM1000は、生きた小動物の脳内のあらゆる部分を観察できる唯一のシステムです。
アプリケーション
脳の観察
神経幹細胞による神経再生研究
神経活動の観察

Nervous System

FCM1000は、極細のプローブ、リアルタイムイメージングが要求される神経の観察に最適なシステムです。
アプリケーション
神経発生学研究
神経変性疾患研究
末梢神経障害、神経再生研究
など

Angiogenesis Research

アプリケーション
・in vivoでの組織観察
・血管新生研究
・毛細血管密度の観察
・血管透過性の観察
など