最大倍率120倍、453lp/mmの解像度
これまでのライカらしい立体感に、高い解像力を加えた新実体顕微鏡がM165 Cです。
最大倍率120倍に、高い解像力(標準仕様で453lp/mm)を実現。M205 Cと共通の堅牢性の高いフォーカスカラムにより、高倍率域でも安定した画像観察が可能。観察倍率・絞り・対物レボルバなどのコーディング機能により、簡易的な観察が素早く高精度に行えます。
- ズーム比(倍率)
16.5×(7.3×~120×)
- 分解能
453 lp/mm
- 開口数(NA)
0.151
観察倍率や開口絞りなどの数値を記憶(コーディング)。
ライカのイメージングソフトウェア(LeicaApplication Software:LAS)と組み合わせて、
自動キャリブレーション機能により、対象物の測定がいつでも可能になります。
落射光源としてリングライトとマルチコントラスト照明、2種類のLED光源を新たにラインアップ。
LASにより、光量や照明方法などをコントロール。観察条件は保存され、いつでも呼び出すことができ再現性ある観察が行えます。
レボルバで対物レンズを切り替えた際の同焦点性を確保。レボルバに装着した2本の対物レンズを切り替えて、ズームレンジの非常に広い観察を迅速に実施できます。
対物レンズに加えて鏡筒やズームボディなどを含めたトータルな光学システムにおいて、色収差を徹底的に排除したアポクロマートシステムを採用しました。低倍率から高倍率まで色収差のない像が得られます。
高度な研究ニーズに応える、最高解像度1050本/mmを実現、幅1μm以下の微細な対象物の観察が可能です。1×対物レンズでは、作動距離(WD)61.5mの広い作業スペースを提供しながら、高解像で明るい像を可能にします。