繰り返し発生する作業の時間を節約 – 画像オーバーレイを用いた作業

オーバーレイは、ルーチン検査や繰り返し発生する作業を実行する際に、ワークフローを簡素化する手法のひとつです。オーバーレイとはどんなものですか? 

オーバーレイとは、カスタマイズされた画像ファイルを拡大像にマージする機能で、例えばライブ像上に十字線やカスタマイズされたパターンを重ね合わせします。画像は顕微鏡ライブ画像上に重ね合わせて表示、検査のテンプレートして役立ちます。オーバーレイ機能を使って試料が定義した基準に合致しているかどうか迅速・確実にチェックすることができます。

DMS シリーズで、オーバーレイを使った作業を可能にする最適な装備を提供し、効率的な作業を実現します。

ルーチン作業におけるオーバーレイのメリット

  • - ステップに準じた検査ワークフロー
    オペレーターはオーバーレイの順序に従って拡大観察、作業できます。DMS 顕微鏡は最大 99 のオーバーレイを直接 SD カードから読み出すことができます。
  • 迅速に良・不良を検査可能
    部品またはコンポーネントが仕様に適合しているかどうか、すばやく確認できます。
  • 検査領域を定義
    オペレーターが試料の特定領域に集中できるように、関係のない細部はマスクすることができます。
  • カスタマイズされた検査プロトコルを SD カードに保存
    特定部品の検査に固有のオーバーレイのセットを SD カードに保存できます。部品を変更する場合、SD カードを交換するだけです。

カスタマイズされたオーバーレイを使って品質検査やその他の差異比較が実施できるように DMS 顕微鏡をセットアップできます。お使いの DMS 顕微鏡を最新のファームウェアでアップデートすると、新しいオーバーレイ機能が利用可能になります。

無償の画像編集ソフトウェアを使ったオーバーレイの作成方法および DMS デジタルマイクロスコープと連携した使用方法について、ビデオでご紹介しております。

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