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EnFocus™ Leica Leica Microsystems

前・後眼部の表層下の構造を細部まで可視化

EnFocus Ultra-HD(超高解像度) OCT 技術

EnFocus Ultra-HD OCT は、前眼部および後眼部の超高解像度リアルタイム画像スキャンを可能にする技術です。≤ 4 μm の優れた軸方向分解能と、高密度 OCT スキャン (ボリュームあたり最大 100 万 A スキャン) を実現します。

重要なのは画像のクオリティ - 深度 2.5 mm の超高解像度イメージングが得られます。分解能に優れた術中 OCT 画像が、眼の生理学的および病理学的な状態の可視化をサポートします。

EnFocus Ultra-HD(超高解像度) OCT

  • 分解能:≤ 4 μm
  • 深度:2.5 mm
  • アプリケーション:後眼部および前眼部の超高解像度イメージング

EnFocus が手術中の意思決定に役立った事例をご覧いただけます(英語)

EnFocus Ultra-HD(超高解像度) OCT, 16 mm 横方向網膜スキャン
EnFocus Ultra-Deep(超深度) OCT 全前眼部の画像

美しい画像 ― より深く、より広く

EnFocus Ultra-Deep(超深度) OCT イメージング

EnFocus Ultra-Deep OCTは、非常に深い深度のイメージング (最大で組織内の深さ 11 mm) と、 20 mm を越えるスキャン長を実現します。前眼部全体を表示し、その構造を 9 μm 以下まで分解します。

EnFocus Ultra-Deep OCT

  • 分解能:≤ 9 μm
  • 深度:11 mm
  • アプリケーション:前眼部全体を表示

880 nm の中心波長における露光は 750 μW 未満です。

EnFocus が手術中の意思決定に役立った事例をご覧いただけます(英語)

InVivoVue™ ソフトウェアが、ワークフローをシンプルに

術中ワークフローを簡単に管理する

InVivoVue OCT は、簡単で使いやすい画像管理ソフトウェアです。手術のプランニングとワークフロー管理を直感的に行うことができるようになります。

  • 大型 OCT 表示ウィンドウ
  • オンスクリーン手順プリセット モード
  • カスタマイズ可能なスキャン管理
  • ダイナミック スキャンコントロール
  • 一体型フットペダル コントロール
  • オンスクリーン キャリパー測定
直感的に手術のプランニングとワークフロー管理を行うことができます。

優れた操作性

互換性と快適な使い心地

EnFocus は、既存の顕微鏡で 175 mm および 200 mm 対物レンズを使用した場合の一般的な作動距離が予め確保されています。ウルトラロー接眼レンズの角度を調整することで、術者の視野をさらに快適に調整することができます。

EnFocus OCT は、一般の眼底観察システムに対応しており、顕微鏡下部に簡単に取り付けられます。

高解像度で確認する

高解像度OCT 画像をディスプレイ出力

EnFocus は高解像度画像を取り込み、高密度な情報を細部まで、外部の大型モニター上に表示します。

手術中のリアルタイム OCT B スキャン画像や、OCT ボリュームの高密度投影像、また顕微鏡用カメラ画像も、簡単に確認・使用することができます。

計算された光学設計

EnFocus は術中イメージング用に設計されました。独自の対物レンズ設計により、OCT 信号は顕微鏡の接眼レンズを通らずに、オプティクスキャリア下部へと送られます。この光学設計が、OCT 画像のパフォーマンスを引き出します。

もたらされる効果:

  • 広い視野の確保
  • 顕微鏡とOCTのそれぞれの視野中心が合致した、一様な OCT 光路
  • 顕微鏡自体とは独立した操作ができる OCT ズームおよびフォーカス

技術仕様