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TL3000 Ergo & TL5000 Ergo Accessories Leica Leica Microsystems

最適な解像度とコントラストで全体像を把握

スライダーを動かし、高いコントラストと妥協のない解像度を同時に体験できます。オペレーターは微小な細部を高解像度で容易に観察し、画像を取得することができます。

ライカの TL ベースの先進的な光学デザインコンセプトにより、もう妥協する必要はありません。

 

画像: ゼブラフィッシュの卵:(右)発生過程のゼブラフィッシュの個々の細胞、心臓内の赤血球、血流を明確に確認することができます。

その他
ライカ
従来型の LED 照明ベース
ライカ LED 照明ベース

最大 30% 増加した色彩で観察・画像取得*

ライカは、試料のすべての色彩を効率的に明らかにする透過光ベース用の LED を開発しました。

これによって、リアルで鮮明な色彩を可能にし、より多くの細部を判別することができます。

 

画像:マウスの胚の多色染色部位:ライカによる画像はより多くの色を示しています:茶、赤、青の染色はより鮮明で、染色された器官に関するより多くの情報を明らかにします。

*社内資料 - ライカ マイクロシステムズ

TL3000 Ergo:広い視野での手動ルーチン観察向け

ライカ TL3000 Ergo は、直観的な手動操作に対応しています。各種コントラストオプション(明視野、ロッターマンコントラスト法、暗視野(ワンサイド)により容易に観察できます。 コントラストの微調整は、1 つのノブを回すだけで簡単に行えます。

スタンドは完全にコード化され、ライカ ソフトウェアに対応しています。そのためすべての重要なパラメータが取得した画像と一緒に保存されます。これによって LAS および LAS X ソフトウェアの保存&呼び出し機能を使用することができます。

このスタンドはライフサイエンス向けに以下を提供します

  • あらゆる状況下において少ない自家蛍光
  • 周囲温度よりも最大 6°C 間接的に冷却(ファン無し)
  • インキュベーションシステムとステージインサートをシームレスに組み込み

TL5000 Ergo:高倍率での完全に自動化された作業に対応

TL5000 Ergo では、スタンドのすべての設定をソフトウェアを介して管理・制御でき、どんなタイプのプロジェクトでも最適に管理することができます。

スタンドの手動プッシュボタンを操作することで各種コントラスト法(明視野、ロッターマンコントラスト法、または暗視野(ダブルサイド)を順に切り替えられます。 コントラストの微調整は PC を介して、または希望する結果が得られるまで手動で調整します。ソフトウェアの保存&呼び出し機能を使って過去のプロジェクトの観察条件を再現することができます。

高精度な観察のための利点には以下が含まれます:

  • 電動コントラストフラップ。自動的に顕微鏡の解像度に調整し、最適なコントラストが得られるように散乱光を低減します
  • スタンドの LED 上にフラップを巧妙に配置することで自家蛍光を低減します
  • 培養システムとステージインサートをシームレスに組み込み

高度な光学性能に適合 – ライカ TL Ergo ベースと顕微鏡

ライカ透過光ベースは、ライカの実体顕微鏡とマクロスコープの高解像度に適合するように設計されています。

顕微鏡のアパーチャに対応するベースであることが重要です。手動式 TL3000 Ergo は、最大開口数(NA) 0.73、フル電動 TL5000 Ergo は NA 0.9 を提供します。

TL Ergo ベースに取り付けたライカ顕微鏡を使って以下が可能です:

  • 様々な試料や標本に対応する各種コントラスト法
  • 鮮明な色再現性
  • 解像度を妥協することなく、希望通りに試料に照明を当てるコントラストを提供
  • 散乱光を抑え、細部に至るまで鮮明な画像を提供
ゼブラフィッシュの発生、10 体節期。超微細なセマンティックセグメンテーションによる。試料提供:Vermot Laboratory, IGBMC, Strasbourg, France

TL3000 & TL5000 Ergo ベースにおけるコントラストオプション

  • 明視野照明では本来の色を観察できます。試料を明るい表面上に自然な色で極めてシャープに観察できます。
  • ロッターマンコントラスト法では内部構造を明らかにします。 試料の輪郭と、その他これまでに見ることができなかった構造を観察できます。
  • 暗視野照明では超微細な構造を観察できます。真っ黒なバックグラウンドの前方で光る微小構造を見ることができます。

パワフルな照明

TL3000 Ergo および TL5000 Ergo はあらゆるコントラスト法に対応する LED 照明を使用しています。これによって一定した色温度で、あらゆる光量において再現性の高いカラーイメージングを実現します。

光量に関係なく、明るく均質な照明により、均一に照明された試料を観察することができます。

広い視野で快適に作業

オペレーターは、器官全体を詳細に観察するために大きな視野を必要とします。TL Ergo ベースは 65 mm の広い照明範囲を備え、長い作動距離の対物レンズでもズーム範囲全体を使用することができます。

人間工学的デザインと使いやすい操作コンセプトにより、オペレーターが疲れにくく、試料を容易に扱うことができます。

TL ベース用アクセサリーによりニーズに合わせてカスタマイズ可能

フィルターインサートをガラスプレートの下に配置します:

  • 透明ガラス:標準用途向け、防塵用
  • すりガラス:透過光コントラスト不要時
  • 偏光ガラス:樹脂、結晶、その他の複屈折試料向け
  • 緑色ガラス:特殊染色および体外受精(IVF)向け
  • ハロゲン変換フィルター:線虫および体外受精(IVF)向け

様々なアダプターを用意しています:

  • S シリーズ フォーカス支柱
  • DVM6 M
  • 120 mm 透過光インサート
  • LMT260 xy スキャニングステージ
  • MATS TPX 加熱インサート
  • 細胞培養装置(Live on Stage 製品ライン)