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GLOW800 Neurosurgery & Spine Leica Leica Microsystems
FL800 - Near infrared fluorescence imaging
GLOW800 - Augmented reality fluorescence imaging

単一の画像に脳血管領域のあらゆる情報を網羅

  • ひとつのリアルタイム AR 画像により、白黒の血流ビデオと白色光による解剖学的な画像を呼び出して再調整する必要がなくなります。
  • 鮮明な描出によって、周囲の穿通枝や小血管の障害や閉塞の可能性を低減するのに役立ちます。
  • 深奥部の視認性にすぐれ、暗い周辺部がないため、クリアな空間感覚が得られ、血管の処置に役立ちます。

手術におけるベネフィット

GLOW800 AR による可視化で、脳血管手術の各工程をサポートし、また術後のイメージングもサポートします。たとえば動脈瘤のクリッピングの場合:

  • クリッピングの位置と動脈瘤の閉塞を評価
  • クリッピングした動脈瘤へとつながる近位および遠位のすべての血管枝に血流があるか、血管の順行性の送血が行われているかどうかのチェック
  • クリッピングによって、よじれや部分的な閉塞など周囲の血管の障害が引き起こされていないかの確認

ワークフローを中断することなく血流を可視化

  • 白色光とリアルタイムの蛍光血流観察像を同時に表示できるため、白黒の NIR 蛍光ビデオと白色光モードを切り替えるために手術を中断する必要がありません
  • M530 顕微鏡と完全に一体化されているため、GLOW800 モードはハンドグリップまたはフットスイッチを使用し、ワンタッチで起動できます。

色を選択

組織との最適なコントラストが得られるように、好みに応じて赤紫から、青、緑に至る範囲の疑似色から選択できます。

GLOW800 の画像を直接接眼レンズ内に表示可能

術野と画面との間で絶えず視線を切り替えることによる、集中力の中断がありません。CaptiView 視野内表示を選択すると、GLOW800 AR の蛍光画像を直接 M530 顕微鏡の接眼レンズ内に表示させることができます。

  • 1080p のフル HD モニターは高い解像度で表示します
  • LED バックライトと LDC によって、500:1 のコントラストの、メリハリのある鮮明な画像が得られます
  • 左、右、または両方の接眼レンズでの観察を選ぶことができます

セットアップと記録が容易に行えます

GLOW800 による画像を HD モニター上に表示させ、チーム全員で共有することができます。HD ビデオを容易に取得し、後で手術室外でレビューしたり、教育にも利用できます。

  • 術者の必要に応じて、または画像の質に応じてビデオフォーカスを簡単に調整可能です
  • セットアップと、フォーカス設定の同焦点調整が容易です
  • M530 顕微鏡と完全に一体化されているため、記録機能をワンタッチ起動可能です

拡張現実:GLOW AR

10 年間にわたり蛍光イメージング技術をけん引してきた、GLOW800 蛍光システムは、ライカ マイクロシステムズ独自の GLOW AR プラットフォームに基づく多くのモダリティの中で第 1 のものです。

GLOW AR の洗練された画像センサーとアルゴリズムが光のマルチスペクトルバンドを取得し、最適化し、組み合わせます。その結果、自然な色で組織構造を見ることができ、蛍光強度を正確に表出します。

3D で手術室をサポート
GLOW AR プラットフォームは、オプションで一体型の 3D 表示と記録機能を提供します。これにより教育内容をより一層充実させることができます。

将来を見据えたプラットフォーム
最先端を維持:GLOW AR のプラットフォームは、近い将来に新たな GLOW イメージング法が導入されたときにアップグレード可能です。