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ライカマイクロシステムズ 超解像顕微鏡

超解像顕微鏡は、回折限界を克服し、研究者は ナノスケールでの細胞内のアーキテクチャとダイナミクスを調べることができます。2004年に初の超解像顕微鏡 Leica TCS 4Pi の発売により、ライカマイクロシステムズは、ライフサイエンス研究に革命をもたらしました。Ernst Leitz の信念である ‘with the user, for the user’ を忠実に、ライカマイクロシステムズは、一流の科学者や開発パートナーと連携し、超解像を継続的に開発し、これらの高度な超解像システムの性能を向上させてきました。

超解像分野での豊富な経験により、ライカは優れた製品を提供しています。:高いサービスとサポートへの義務も、ライカマイクロシステムズの最優先事項です。


超解像顕微鏡 ライカ TCS SP8 STED 3Xは、ライカマイクロシステムズ エクスペリエンスラボ デモルームにてご覧いただけます。  http://xlab.leica-microsystems.com/

ご不明点はございませんか?

顕微鏡に関するお悩みがございましたら、私たちライカスタッフへお気軽にご相談ください。"

HyVolution 2:すべてのタスクのための高速超解像

HyVolution 2 はあらゆる試料、あらゆる実験に対応する超解像ソリューションです。生細胞内の高速の動的現象、コローカリゼーション、複数の蛍光試薬の同時イメージング、140 nm までの分解能での細胞内微細構造の観察などが可能です。

最大 5 チャンネルのマルチカラーを同時に

1 つの外部検出チャンネルを持つ超解像システムと異なり、HyVolution 2 はすべての共焦点イメージングシステムをシームレスに統合します。したがって 5 つのチャンネルすべてを同時に記録することができ、取得速度を下げるシーケンシャルスキャンの必要がありません。

SVI 社製 Huygens とのシームレスな統合:GPU での迅速な並行処理が可能です。このように HyVolution 2 を画像取得プロセスの一環とすることで迅速な超高解像共焦点システムが実現できます。

SVI社 との協力により開発

画像の細部が明らかに: HyVolution 2 で観察できる COS-7 細胞の 4 チャンネル記録:BodipyFL Phallacidin(アクチン)、Alexa Fluor 568 F(ab')2(チューブリン)、Alexa Fluor 647 F(ab')2(ミトコンドリア)、DAPI(核)。試料提供:Jana Döhner 博士(チューリヒ大学顕微鏡・画像処理センター)

新しい HC PL APO 93X/1.30 GLYC motCORR – STED WHITE を用いた生細胞の STED イメージング。生きた HeLa 細胞の細胞骨格。共焦点/STED 面のスライス 62 枚の xyz スタック。SiR チューブリン(Spirochrome.com より入手可能)。深度カラーコード。

ライカ STED:ナノ顕微鏡法のためのファーストチョイス

分子間の相互作用はナノスケールの現象であるため、従来の共焦点イメージングでは原理的に観測困難です。STED はナノスケールへの門を開く技術であり、分子間相互作用についての新しい知見をもたらします。分子間相互作用観測の大前提であるコローカリゼーションについても、信頼性ある定量化が可能になります。

ライカ マイクロシステムズの STED(STimulated Emission Depletion=誘導放出制御)顕微鏡システムは、ライフサイエンス研究のあらゆるニーズを満たし、回折限界以下の微細構造への迅速、直観的、かつ純光学的なアクセスを可能にします。ライカ TCS SP8 STED 3X および TCS SP8 STED ONE を用いれば、x、y、z のいずれの方向の分解能も調節可能となります。

三次元でのナノ顕微鏡法

  • x、y、z 方向とも調節可能な直接ナノ顕微鏡
  • 回折限界を超えたマルチカラーコローカリゼーション
  • GFP などの標準的蛍光タンパク質による生細胞イメージング
  • Smart STED ウィザードによる直観的なソフトウェア制御
  • ワンクリックでオートアラインメントが可能な真のターンキーシステム

必要な詳細さのレベルを自由に決められます。

研究が原動力:ナノ顕微鏡法までの革新の 12 年

ライカ マイクロシステムズは「ユーザーと共に、ユーザーのために」というエルンスト・ライツの信条に忠実に、先駆的な超高解像およびナノ顕微鏡の開発に際して当初からノーベル賞受賞者であるシュテファン・ヘル氏をはじめとする最先端の研究者やパートナー企業との共同研究を行ってきました。このアプローチによって当社のシステムは絶えず改良されており、いくつもの賞を得ています。たとえば 2014 年には TCS SP8 STED 3X に対し R&D 100 Award および Scientist Top Ten Innovations Award を獲得しました。この分野でのソリューションを 10 年以上にわたって提供してきたライカ マイクロシステムズは、今日では優れた製品ばかりでなく技術サービスとサポートの点でも高い水準を達成しています。

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