Leica Microsystems News https://www.leica-microsystems.com en-gb Leica Microsystems Fri, 05 Jun 2020 14:26:51 +0000 Fri, 05 Jun 2020 14:26:51 +0000 TYPO3 EXT:news news-5022 Fri, 25 Oct 2019 13:42:00 +0000 新しいLAS X Steel Expertソフトウェアによる鋼品質の確保 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/ensure-steel-quality-with-the-new-las-x-steel-expert-software/ LAS X Steel Expert画像解析システムは、JISや国際規格に従った介在物の自動判定・自動分類を可能にし、時間削減と生産性向上に寄与します ライカは、鋼材料に含まれる非金属介在物を自動解析するLAS X Steel Expertを発売します LAS X Steel Expertソフトウェアは、ISO 4967、EN 10247、ASTM E45、DIN 50602、GB/T 10561、IS 4163、JIS G0555、KSD 0204、SEP 1571など、様々な鋼品質の国際、地域、組織の各規格に準拠した解析を可能にします

自動車、輸送、金属加工、電力、建設産業などでは、鋼品質は極めて重要です。 鋼の製造中に硫化物・酸化物などの非金属物質が生成、これらの物質が多いと鋼の強度、靭性、耐腐食性などに影響を与える可能性があります。

新しいLAS X Steel Expertソフトウェアの特長 
•    使いやすいインターフェースで直観的で容易な操作が可能
•    分析時間の短縮 デュアルビューワー式で試料と介在物の両方を同時に観察 
•    介在物評価基準をカスタマイズ、保存でき、規格の変更にも迅速に更新
•    ユーザー定義の基準の作成と組織の規格およびプロセスに準拠した分析

LAS X Steel Expertソフトウェアの詳細をご覧ください

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news-4942 Thu, 14 Nov 2019 11:17:00 +0000 創傷治癒アッセイにおいて、PAULAはどの様にワークフローを簡略化できるのでしょうか? https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/how-can-paula-help-streamline-the-workflow-for-my-wound-healing-assay/ 創傷治癒アッセイへの適用 スクラッチアッセイや遊走アッセイの同義語として使用されることが多い創傷治癒アッセイは、細胞単体または細胞群ともに細胞遊走の重要な手段となっています。 細胞遊走は個体発生の過程で厳密に制御され、時にはがんの発生や進行など、制御できない状態に陥ることがあります。

細胞遊走に関して対処しなければならない以下のような重要な問題があります:

  • どのように特定の薬剤が細胞の遊走速度を変えるのか?
  • どの程度の速度で細胞が特定の条件下で遊走するのか?

創傷治癒実験

創傷治癒実験の基本的な手順は非常にシンプルです。 人工的に作った無細胞のギャップは、単層細胞で100%埋めることができ、その時の細胞の能力をモニターします。
信頼性があり再現性のある結果を入手するには、多くのパラメータを考慮し標準化する必要があります。

以下のセクションでは、細胞のモニタリングと、PAULAがどのようにワークフロー作業の簡素化に役立つのか、複数の視点から説明します。

適切な対比法

一般的に明視野観察では、ほとんどの単層細胞は観察が困難で、目視確認できない場合もあります。 位相差観察では、細胞の形状がハイライトされ細胞を簡単に観察することができます。 しかし、位相差を使用してマニュアルで顕微鏡を設定するのは特に訓練を受けていないユーザーの場合、手間と時間がかかります。 遊走の追加要素をモニターする場合、蛍光観察を有効利用することができます。 しかし、光褪色および光毒性は遊走性を著しく変化させる場合があるため、利用の標準化をすべきではありません。

  • PAULAは、アライメントの必要のない位相差観察を提供します。
  • ワンクリックのみで位相差観察を有効にすることができます。
  • 蛍光比率(赤/緑の蛍光2色、GFPやdsRedで標識化した細胞など)を必要に応じて追加することができます。

100%密度の細胞層での創傷治癒アッセイ

適時に箇所を探すことは非常に重要です。 ほとんどの場合、創傷治癒アッセイは100%密度の細胞層を使用して実施されます。 細胞密度が100%に到達した後も培養を続けると、細胞分離や、さらには近隣細胞に対して阻害となる可能性があります。 従って、適切な点を適時見つけて創傷治癒アッセイを開始することが、有意義な結果を得る適切な実験を成功させる上で非常に重要です。

  • PAULAは、対象の細胞が希望する密度に到達するとメールで通知します。
  • 細胞を培養するラボへ出向いて細胞をマニュアルでチェックする必要はもはやありません。
  • 創傷治癒実験を開始するための完璧な瞬間を見つけることができます。

最適な環境条件は極めて重要です

創傷治癒アッセイは、いわゆる「デッドエンド」分析とよばれる方法を適用する場合があります。 細胞のフラスコをインキュベーターから取り出して手作業でチェックする必要があります。 この方法は時間がかかり、完全な正確性は得られません。 別の方法として、小型インキュベーターを備えた顕微鏡ステージ上に培養フラスコをセットする方法もあります。 この方法は良好な手段とも言えますが、温度およびCO2の変動を完全には抑えられないといった問題があります。 では、細胞を保存する最適な方法は何でしょうか? それは培養細胞に最適な条件にセットしたインキュベーターで保存することです。

  • PAULAは培養細胞用の一般的なインキュベーター内に設置できるため、細胞は最適な条件下で保存されます。
  • 観察対象の焦点面も数日にわたり安定しているので、再調整は不要です。
  • PAULAはタイムラプス記録を取得し、遊走速度、ギャップに対する浸潤率、50%浸潤までの推定時間を即座に計算します。
  • 細胞の状況および結果は継続的にどこからでもモニターできます。

ぶれの少ない一貫したギャップサイズが重要です

単層培養細胞に作成するギャップは、多くの場合はピペット先端でスクラッチして作成します。 スクラッチサイズは、単層表面に加わる圧力に大きく依存します。 しかし、再現性のある結果を入手するには、一貫したスクラッチサイズが重要です。

  • PAULAにあるルーラー機能で正確な細胞ギャップ幅を測定します。
  • 異なるフラスコ間でもギャップサイズをより簡単に識別できます。
  • PAULAはデバイスのインサートで作るギャップに対しても利用可能です(ibidi製品など)。

再現性のために重要なパラメータ

創傷治癒アッセイの再現性に影響を与える可能性があるものには、ギャップサイズと環境条件に加えて、他の要因があります。 例えば技術的なパラメーターとして、細胞の継代数や細胞状態、画像取得の設定、システム校正などがあります。 PAULAはどちらのパラメータタイプもモニターします。

  • PAULAは細胞の継代数を記録することができます。 そのため、実際に近い細胞状態(リンゴとリンゴまたはオレンジなど)で比較しているかを常に把握できます。
  • 照明などパラメータの微調整を含め、特定の試料に使用した個別の設定を記録します。
  • 追加のキャリブレーションは必要ありません。

創傷治癒アッセイの容易な設定

創傷治癒実験の設定が簡単で繰り返しやすいものであれば、再現性のある結果を得る確率が高くなります。 PAULAが創傷治癒アッセイの設定をどこまで簡単に判りやすくするか、ぜひ体験してください。 適切な創傷治癒実験を開始するのに必要なのは、わずか3つの手順だけです。

  • 試料情報の登録
  • タイムラプスの設定
  • 対象領域の選択

重要なのは結果

一日の終わりに重要なのは、結果です。

  • PAULAはグラフィック表示でギャップ浸潤率と遊走速度を提示します。
  • 分析の計算に適用されるタイムポイントは任意に選択できるため、スクラッチの境界線上にある細胞死の影響を排除することができます。
  • 50%、100%のギャップ浸潤を最初に推測し、それから到達時に実際の値を計算します。
  • すべてのデータを表形式で表示しEXCELファイルへエキスポートできます。
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news-4920 Thu, 16 May 2019 09:55:20 +0000 PAULAによる細胞密度チェック https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/confluency-check-with-paula-cell-imager/ PAULAは培養細胞を終日モニタリングし、実験の最適なタイミングを見逃しません 多くのセルベースアッセイは適切な状態の細胞が必要です これには細胞の形態、蛍光タンパク質発現および細胞層の密度などがあります。 研究者は細胞を定期的にチェックしその特性を測定します。 細胞密度の推定は非常に困難な作業です。 推測による作業はそれぞれの研究者によって個人差があり、検査ミスにつながるおそれがあります。

細胞密度の測定方法

PAULA - Leica Microsystemsのパーソナル自動ラボアシスタントは、細胞密度確認を自動化し、あなたの実験における最適なタイムポイントを探すお手伝いをします。 密度測定アプリによって、PAULAは細胞密度を高精度に測定します。 PAULAは、37°C、5% CO2および湿度の高い環境下でも稼働し自然の環境下での細胞を観察することができます。 このようにPAULAは細胞培養実験を常に正しいタイムポイントで実施するお手伝いをします。

機能

  • 調整フリーの位相差観察
  • 2色(赤、緑)の蛍光観察
  • 細胞インキュベーター内で稼働 (37°C、CO2、~90% 湿度)
  • 自動細胞密度測定
  • 細胞をあらゆる場所から常時モニター

密度チェックのワークフロー

密度チェックワークフロー手順

1. 細胞播種 | 2. 細胞培養 | 3. 細胞密度チェック| 4. トランスフェクション | 5. 細胞チェック トランスフェクション結果 | 6. 分析

研究の一般的な分野: 細胞培養、細胞モニタリング、密度チェック、幹細胞研究、オルガノイド、スフェロイド、創傷治癒

手順1: 細胞播種

細胞を好みの細胞培養容器へ播種します。 培養細胞のための日々の作業を行い、細胞をインキュベーター内に設置したPAULAのステージにセットします。 希望する観察方法を選択し、フォーカスを調整します。

手順2: 細胞培養

細胞を沈着させ培養を開始します。 忙しい毎日に実施する細胞密度や形態観察は、骨の折れる作業です。 PAULAが一貫して細胞をチェックするので、あなたは観察を行う必要はありません。

手順3: 細胞密度 - チェック

PAULAおよび手元の端末から、密度アプリを通じて細胞をチェックしてください。 あなたは細胞密度をライブで測定できます。 さらに、システムは培養の追跡、記録および分析を行います。 PAULAは一定の密度に到達するとメールで通知することもできます。 細胞をチェックするために、繰り返し悩む必要はありません。

手順4: トランスフェクション

細胞が理想的な密度に到達し通知を受けると、トランスフェクションのステップです。  従来通りのトランスフェクションアッセイを行って、細胞をインキュベーターに設置したPAULAへ戻すだけです。

手順5: 細胞チェック - トランスフェクション結果

細胞を遠隔から継続的に観察します。 位相差と2色(赤/緑)の蛍光機能の補助によってトランスフェクションをチェックします。
ワンタッチで結果を記録することができます。 すべてのデータは、後で出力することができます。

手順6: 分析

さあ、細胞実験の準備が整いました。 細胞を以下の好みの分析方法で分析します:

  • 蛍光顕微鏡検査
  • 共焦点顕微鏡検査
  • TIRF顕微鏡検査
  • 超解像度顕微鏡検査
  • 生化学
  • 分子生物学

PAULA デジタルセルチェッカー

細胞モニタリングのためのパーソナル自動ラボアシスタント

細胞培養のモニタリングがかつてないほどに簡単になります。 PAULAは細胞培養密度を自動的に再現可能な方法で測定します。 お望みであれば、細胞培養室へ出向くことなく、終日遠隔からの細胞観察が可能になります。

ラボでPAULAを活用すればダウンストリームの実験に最適な時間を常に確保することができるようになります。

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news-4855 Mon, 25 Mar 2019 23:00:00 +0000 デジタルマイクロスコープによる検査時間を時短 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/save-time-for-2d-and-3d-analysis/ DVM6 デジタルマイクロスコープの新しいユーザーインターフェース LAS X.next ライカ マイクロシステムズの DVM6 デジタルマイクロスコープ LAS X ソフトウェアを用いてワークフローを最適化できます。LAS X.next のシンプルなユーザーインターフェースで、複雑になりがちな 2D および 3D 画像も迅速に取得できます。わかりやすいユーザーインターフェースとスピーディなナビゲーションにより、簡単・明瞭で直観的なワークフローを実現します。


研究開発R&D、品質管理QC、解析業務FAにおいて、試料の形態観察・各種計測は今も昔も重要なステップです。DVM6 デジタルマイクロスコープと新しいソフトウェア ユーザーインターフェース LAS X.next により、作業時間を短縮できます。 

DVM6 デジタルマイクロスコープと LAS X.next の特徴

  • -事前にワークフローを定義でき、スピーディで直観的なナビゲーション-
  • 顕微鏡のパラメータ(光学系、照明、ステージの設定など)の最適化はソフトウェアで自動制御され、信頼性の高い結果がすばやく得られます
  • -対話形式のスキャンポイント機能を使用してスキャン範囲など条件を迅速に定義でき、2D および 3D 画像取得が容易に行えます 

DVM6 LAS X.next については、詳しくはこちら

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news-4725 Tue, 03 Jul 2018 22:00:00 +0000 ライカの新しい清浄度ソリューション:異物混入原因をすばやく解析 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/new-leica-cleanliness-solution-identify-contamination-sources-quickly/ 粒子・異物の目視検査と化学組成分析を同時に行う 2-in-1 システム 異物混入原因の解明のためには、異物の同定(定性)が重要であり、あらゆる分野において異物の分析が行われています。ライカ マイクロシステムズの Cleanliness Expert(コンタミ解析)ソリューションはさらに進化し、残留異物解析が可能になりました。微粒子の検出、計数、分析、異物混入のリスクに基づく分類のほか、同時に粒子の組成を分析することもできます。操作は顕微鏡 1 台で完結、異物混入原因の追求時間を最大 90% 節減できます。

ライカの新ソリューションは、製品の性能や寿命に影響する微粒子(金属)の発生源の分析が、数秒で得られます。発生源をよりすばやく特定し、ますます厳格になる VDA 19 規格や ISO 規格への適合も早まります。微粒子の発生源の探索がより短時間でできるため、より経済性の高い清浄度解析も可能になります。

新しいソリューションでは Cleanliness Expert ソフトウェアを搭載した DM6 M 金属顕微鏡と LIBS(Laser Induced Breakdown Spectroscopy、レーザー誘起ブレークダウン分光法)システムを一体化。この 2-in-1 ソリューションによって、目視検査と化学分析とが 1 つの装置で実行できることになります。

清浄度解析のワークフローが 1 段階に短縮され、従来の電子顕微鏡(SEM/EDS)などの下流分析に比較して、現場にて迅速な検査が可能になります。

新しいライカ清浄度ソリューションの利点:

  • 異物混入原因を光学顕微鏡で検出、その場で高速に化学分析を行います。
  • すべてのステップを顕微鏡下で操作でき、費用と時間を削減します。
  • 従来の SEM/EDS 等による分析を軽減:
    - フィルター試料の追加調製や他の装置への転送の必要もありません。
    - 関心領域を再度探したり、システムのセットアップ等も不要です。

清浄度解析の時間と手間が節減できます。新しい Cleanliness Expert と LIBS の 2-in-1 ソリューションの詳細情報はオンラインでご覧いただけます。またはライカ マイクロシステムズまでお問い合わせください。

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news-4616 Sun, 01 Jul 2018 22:00:00 +0000 フィルター上の残留異物の個数と大きさを簡単・すばやく測定 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/count-particles-on-filters-quickly-and-easily/ ライカ マイクロシステムズの新しい清浄度解析ソフトウェアが登場 ライカ マイクロシステムズから新しい清浄度解析ソフトウェアをリリース。簡単操作で、最適化された清浄度解析ソリューションは、ニーズに応じた信頼性・再現性の高い解析結果をもたらします。

カスタマイズ可能なワークフローソリューションのメリット:

  • バッチ処理で複数フィルターの解析が可能なため、時間を節約できます
  • 様々な国際基準や国内基準、および個々のニーズに応じて清浄度を分類可能
  • 2 社の豊富なノウハウによる強み:ライカ マイクロシステムズと PALL のコラボレーションにより、コンポーネントの清浄度解析のためのワークフローを提供します。PALL 社は高性能ろ過・分離・精製のグローバルリーダーです。

自動車部品やエレクトロニクスのサプライヤーにとって、迅速に、正確で信頼性の高い清浄度解析の結果を得られることは、大きな強みです。

部品やコンポーネントの清浄度は、性能、寿命や全体的な製品品質に大きく影響します。国際基準や地域の基準はますます厳しくなっており、基準に適合する上で、正確な清浄度解析が一段と求められるようになっています。

詳細については、ライカ マイクロシステムズまたはお取引ディーラーにご連絡いただくか、Cleanliness Expert ソフトウェアソリューションに関するウェブページをご覧ください。

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news-4702 Fri, 23 Feb 2018 07:25:00 +0000 繰り返し発生する作業の時間を節約 – 画像オーバーレイを用いた作業 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/save-time-in-recurring-tasks-work-with-overlays/ ライカ DMS デジタルマイクロスコープの新しいオーバーレイ機能 オーバーレイは、ルーチン検査や繰り返し発生する作業を実行する際に、ワークフローを簡素化する手法のひとつです。オーバーレイとはどんなものですか? 

オーバーレイとは、カスタマイズされた画像ファイルを拡大像にマージする機能で、例えばライブ像上に十字線やカスタマイズされたパターンを重ね合わせします。画像は顕微鏡ライブ画像上に重ね合わせて表示、検査のテンプレートして役立ちます。オーバーレイ機能を使って試料が定義した基準に合致しているかどうか迅速・確実にチェックすることができます。

DMS シリーズで、オーバーレイを使った作業を可能にする最適な装備を提供し、効率的な作業を実現します。

ルーチン作業におけるオーバーレイのメリット

  • - ステップに準じた検査ワークフロー
    オペレーターはオーバーレイの順序に従って拡大観察、作業できます。DMS 顕微鏡は最大 99 のオーバーレイを直接 SD カードから読み出すことができます。
  • 迅速に良・不良を検査可能
    部品またはコンポーネントが仕様に適合しているかどうか、すばやく確認できます。
  • 検査領域を定義
    オペレーターが試料の特定領域に集中できるように、関係のない細部はマスクすることができます。
  • カスタマイズされた検査プロトコルを SD カードに保存
    特定部品の検査に固有のオーバーレイのセットを SD カードに保存できます。部品を変更する場合、SD カードを交換するだけです。

カスタマイズされたオーバーレイを使って品質検査やその他の差異比較が実施できるように DMS 顕微鏡をセットアップできます。お使いの DMS 顕微鏡を最新のファームウェアでアップデートすると、新しいオーバーレイ機能が利用可能になります。

無償の画像編集ソフトウェアを使ったオーバーレイの作成方法および DMS デジタルマイクロスコープと連携した使用方法について、ビデオでご紹介しております。

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news-4698 Sun, 14 Jan 2018 23:00:00 +0000 【割引キャンペーン】顕微鏡用デジタルカメラを特別価格でご購入いただけるチャンスです http://xlab.leica-microsystems.com/mc170_jan2018/ 色再現性が高く、操作性も良い高性能カメラをお求めやすい金額でご購入いただけるチャンスです。!詳しくはエクスペリエンスラボをご覧ください。

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news-4621 Mon, 04 Dec 2017 09:00:00 +0000 正確な色で迅速に画像を取得、あらゆる状況に対応します https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/fast-image-capture-with-precise-colors-for-every-situation/ 新しい DMC6200 デジタルカメラ:ライフサイエンスおよび工業向けなどあらゆる用途にクリアな画像を提供 どんなサンプルや照明下でも、アーチファクトのない、色再現性に優れた、鮮明な画像が得られるデジタルカメラがあれば、とお考えになることはありませんか?新たに発売されるライカ マイクロシステムズの DMC6200 ピクセルシフトカメラは、最先端 CMOS センサーを搭載、鮮明な画像を提供します。

低倍から高倍に至るまで、DMC6200 カメラはマルチサンプリングにより、微妙な色の違いを捉えます。シャープネスの高さと、各々の画素を正確に色測定することで、色再現性に優れた画像を提供します。

カメラのセンサーは、画素サイズ 5.86 µm の 230 万画素のセンサー解像度と、73 dB (4000:1)という驚きのダイナミックレンジを実現しています。ピクセルシフトにより、たった数秒間で最大 2,070 万画素の画像解像度を達成します。このカメラは、光に対する感度が非常に高く、画像の最も明るい箇所と暗い箇所を明確に区別します。

新しいDMC6200 ピクセルシフトカメラ の詳細を見る

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news-4617 Thu, 11 Jan 2018 23:00:00 +0000 高解像度センサー搭載で、自然な質感をもったリアルな描写力 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/every-detail-counts-see-what-you-need-to-see-without-compromises/ 2,000 万画素 CMOS センサー搭載 DMC5400 顕微鏡用カメラ ライカ マイクロシステムズは、新たに 2,000 万画素の CMOS DMC5400 顕微鏡用デジタルカラーカメラを発売いたします。産業およびライフサイエンス研究の様々なアプリケーション向けに記録、評価および解析するのに理想的なイメージングツールです。

DMC5400 最新の CMOS センサー技術により、豊かな色解像度、シャープネスの高さなど、ダイレクトイメージセンサー本来の特性はそのままに、理想とするレベルを提供します。

新しいライカ顕微鏡用カメラの高解像力をぜひご体験ください。2,000 万画素センサーは、従来の標準的な画素数カメラよりもさらに多くの細部を捉え、明らかにします。特に低倍率観察のイメージングにおいて有効です。

秒間 40 コマのライブ速度でストレス、ディレイなく効率的にモニター上で行うことができ、ピント合わせや試料の位置出しなど作業も快適です。

忠実なカラーレンダリングによる優れた色再現性を実現。ライカ LED 照明に合わせてカスタマイズされています。DMC5400 カメラは、見たいものを忠実に観察することができます。

詳細情報は DMC5400 カメラに関する製品ページをご覧ください

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news-4581 Wed, 11 Oct 2017 12:00:00 +0000 細菌感染に白血球を動員 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/white-blood-cell-recruitment-to-bacterial-infection/ ライカ蛍光実体顕微鏡を使ったゼブラフィッシュ In Vivo 実験 ゼブラフィッシュは、感染に関する細胞生物学と in vivo での細胞骨格を標的とした治療の可能性を研究する上で重要なモデルのひとつであることが明らかになっています。シングルセルレベルと、全体レベルの双方で in vivo 実験を行うための最先端のプラットフォームとなっています。

感染に関する細胞生物学研究へのゼブラフィッシュの起用は、インペリアル・カレッジ・ロンドン、MRC CMBI のウェルカム・トラスト・シニアリサーチフェローである Serge Mostowy 氏の研究室において生み出されました。彼が発表した知見は、細胞生物学者と感染生物学者の双方に大きく貢献するものとなっています。ゼブラフィッシュの後脳室において細菌感染した部位に好中球(白血球)が動員されることを示す最近の in vivo 実験は、ライカ マイクロシステムズの Science Lab サイトにおいて公表されています。

ライカ蛍光実体顕微鏡は、GFP(緑色蛍光タンパク質)を発現する好中球と mCherry(赤色蛍光タンパク質)を発現する細菌(Shigella flexneri または Mycobacterium marinum)をイメージングするのに使用されました。その結果、Shigella flexneri に対し、ゼブラフィッシュの好中球が顕著に動員される一方、Mycobacterium marinum に対しては寛容性があることが明らかになりました。

詳細は以下のレポートでご覧いただけます:

Real Time Observation of Neutrophil White Blood Cell Recruitment to Bacterial Infection In Vivo: A Fluorescence Microscopy Study Using Zebrafish Larvae as the Model Organism

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news-4593 Mon, 25 Sep 2017 08:45:00 +0000 サイズの大きな試料も快適に観察 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/digitally-inspect-large-samples-comfortably/ DVM6 M モデルは、デジタルマイクロスコープ ズームと実体顕微鏡各種アクセサリを自由に組み合わせできます サイズの大きい試料も快適に観察:デジタルマイクロスコープはワンパッケージソリューションで、大きな試料を観察するのが難しい場合があります。

ライカ マイクロシステムズの DVM6 M デジタルマイクロスコープ は、自動車や電子部品など、大きい部品のインライン品質検査、医療機器の品質保証業務などの様々な観察・撮影時の問題を解決します。
DVM6 Mは、ライカ 実績ある実体顕微鏡のスタンド類を使用することができます。スタンドは作動距離が広く、大きな部品なども快適に観察が可能です。

DVM6 M デジタルマイクロスコープ ソリューションについての詳しい情報

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news-4557 Thu, 17 Aug 2017 09:48:57 +0000 清浄度解析ワークフローを改善 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A/%E6%B8%85%E6%B5%84%E5%BA%A6%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC/ 自動車あるいは自動車部品サプライヤーにとって、正確で信頼性の高い清浄度解析を実施することが重要となっています。一般的には複数のサプライヤーから提供されるさまざまな機器を使用して解析を行いますが、Pall Corporation とライカ マイクロシステムズは連携して、「シングルソース」による最適な清浄度解析のターンキー ソリューションを提供します。 news-4527 Mon, 24 Jul 2017 11:29:00 +0000 ライカのソリューションが、よりリアルな、がん研究モデルを支援します https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/leica-solution-supports-more-realistic-cancer-research-models/ SP8 DLS デジタルライトシート顕微鏡を用いた腫瘍スフェロイドのイメージングのための 3D 細胞生物学ワークフロー

ライカのライトシート ソリューション TCS SP8 DLS は、生体環境下に近い生きた三次元検体をベースにして腫瘍モデルを研究するための優れた手法を、がん研究者に提案します。これは生きた腫瘍スフェロイドまたはオルガノイドのイメージングを可能にし、二次元細胞培養と比較して、よりリアルなモデルをベースにした、真に迫るがん生物学への新たな知見をもたらすものです。研究者は、高解像度、3D でがん発生過程における細胞内の変化を追跡できます。ライカ マイクロシステムズによるライトシート ソリューションのユニークなセットアップにより、3D 観察向けに試料作製を複雑化させることなく、効率的な作業を可能にします。

「私たちのアプローチは、試料作製からライトシート顕微鏡法、腫瘍形成の微小な細部を見つけるためのデータ解析に至るまでの総合的なソリューションを提供することです。がんをさらによく理解し、将来的にがんを治すための基礎となることを願っています。」とライカ マイクロシステムズのワークフローマネージメント チームのマネージャのファルク・シュラウドラフ博士(Dr. Falk Schlaudraff)は語ります。

がんは西欧諸国で死亡原因 1 位を占めています。がん疾病の特徴は、制御不能な細胞分裂です。試験管内がん研究は、細胞培養システムを使って広く行われています。これは細胞培養容器の平坦な表面上に二次元で培養させます。この種の細胞培養の手法では、従来型のワイドフィールド顕微鏡または共焦点顕微鏡を使って観察します。

一方、生体内で発生する腫瘍は二次元単層の形態ではなく、三次元で成長するため、試験管内の状況とはしばしば異なります。検査室でこうした三次元の状況を再現するために、がん細胞を数千の細胞からなる小球体に培養させることができます。これらの細胞凝集塊は、スフェロイド(またはオルガノイド)と呼ばれ、がん研究の最先端の研究対象となっています。 

生きたスフェロイドの細胞内イメージングは、これらの対象物のサイズゆえに課題のひとつとなっています。対応する顕微鏡には、試料への適度な浸透、高いイメージング速度、低い光量の励起光が求められます。TCS SP8 DLS デジタルライトシート顕微鏡は、こうした要件に応えます。

このため、ライカ マイクロシステムズでは、詳細な細胞内レベルでのスフェロイドをイメージングするためのワークフロー ソリューションを提供します。このワークフローには、スフェロイドの作製およびマウント、ライトシート イメージングを経て、データ解析とデータ共有に至るまでが含まれます。研究者は、二次元での細胞生物学に代わって、三次元での観察による、真に迫るデータによるメリットが得られます。TCS SP8 DLS では、他の装置で使用される特殊なキャピラリ(毛細管)に代わって標準的なシャーレを使用することができます。

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news-4498 Fri, 04 Aug 2017 05:48:00 +0000 最新バージョンのライカ AirLab アプリで誰もが同じページを表示可能 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/everyone-on-the-same-page-with-the-latest-version-of-airlab-app-from-leica-microsystems/ サムネイル一覧に、接続されているすべての顕微鏡のライブ画像を表示 ライカ AirLab アプリを使用して、顕微鏡画像の取り込み、測定、注釈書き込み、そしてアーカイブ管理をモバイル機器で操作できます。このおなじみのアプリは、ライカの Wi-Fi 教育ソリューションだけではなく、産業分野やライフサイエンス研究などその他の分野でも使用できます。タブレットやスマートフォンを介して簡単に画像を共有でき、時間を節約できます。画像共有しながら、複数名でグループディスカッションも可能です。

最新のAirLab ver. 3.3 では、ユーザーは接続されているすべての顕微鏡のライブ画像が収められたサムネイル一覧を表示させることができます。教育現場では、これによって 学生らの顕微鏡の画像を把握することができ、授業内容に合わせて画像を選択すること情報を共有するのに役立ちます。一方、学生らは、他の人の画像を閲覧したり、簡単な操作で画像を取得し注釈を入れることができます。

IC90 E Product link

ライブ画像のサムネイル一覧は、産業分野のエキスパートにとっても、例えば複数の顕微鏡をリモートで監視したり、ユーザーのコンサルテーションを行う場面などで役立ちます。

AirLab アプリは、IC90 E、ICC50 W & ICC50 E などのネットワーク対応カメラ、EZ4 W & EZ4 E などのカメラ内蔵の顕微鏡、および S9 i 実体顕微鏡でも作動します。

AirLab は、App Store または Google Play で無料で提供しています。対応するカメラ ファームウェアは、製品ウェブページからダウンロード可能です。

AirLab の新しいサムネイル機能のメリットを得られるように、AirLab バージョン 3.3 と、お使いのカメラの最新ファームウエアをアップデートしてください。

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news-4403 Fri, 23 Jun 2017 11:07:00 +0000 6 インチウェハを 30% 大きな視野で観察、迅速に検査 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/inspect-6-wafers-fast-with-30-more-field-of-view/ 産業分野でのルーチン検査用に最適な DM3 XL システム登場 マイクロエレクトロニクスおよび半導体製造において、ルーチンの検査、工程管理、欠陥解析はよりスピーディーにかつ正確に行うことが求められています。ライカ マイクロシステムズは、ルーチン検査用に最適な DM3 XL 検査システムを開発しました。

DM3 XL 検査システムは、ライカのユニークなマクロ対物レンズを取り付けて、最大視野径35.7 mmの広い視野を一度に観察できます。従来の対物レンズよりも 30% 大きな視野で観察できますので、オペレーターは最大 6 インチのウェハを容易に隅々まで観察し、迅速に欠陥箇所を検出できます。ウェハの周縁部または中心部の加工不良や膜厚の均一性などを視覚化できます。

DM3 XL システムは各種試料サイズ向けに、金属製インサート、ウェハホルダーやマスクホルダーなど、様々なステージインサートをラインナップしています。オペレーターは 150 mm x 150 mm のステージの粗動または微動調整を用いて、試料および観察領域を簡単、すばやく位置決めすることができます。

新製品開発にあたり、ライカ マイクロシステムズは使い勝手に優れた操作コンセプトを追及しました。顕微鏡操作部にアプローチしやすいデザインで、オペレーターは試料に視線を置いたまま、観察法や照明を切り替えることができ、観察に集中できます。照明にはLEDを採用、内蔵し一定の色温度を提供、光量を変えても色味が変わらず、再現性の高いカラーイメージングを実現します。

顕微鏡カメラや画像解析用ソフトウェアを選択して、簡単にイメージングシステムにもアップグレードでき、高品質の解析と記録を行えます。

詳細情報については DM3 XL 検査システムの製品ページをご覧ください

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news-4479 Tue, 13 Jun 2017 09:24:21 +0000 ゼブラフィッシュを用いた研究において実証性する https://www.leica-microsystems.com/jp/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9/%E3%82%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%92%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E7%A0%94%E7%A9%B6/ スクリーニング、ソーティング、マニピュレーションおよびイメージングを通じて最良の結果を得るためには、細部や構造を観察して、研究の次の段階に向けて正しい判断を下す必要があります。 news-4443 Tue, 06 Jun 2017 05:30:00 +0000 航空機産業向け 3D プリンタにおける部品の自動解析 リープヘル・エアロスペース・リンデンベルク社(Liebherr-Aerospace Lindenberg GmbH)で、品質管理担当しているラインホルド・マッテス氏(Reinhold Matthes)に、ライカDM12000 Mについてインタビューさせていただきました。 news-4423 Thu, 31 Aug 2017 12:05:00 +0000 水を垂らした表面濡れ性の観察 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/observing-surface-wetting-under-water/ 「セルフクリーニング」表面の研究をサポート 疎水性(撥水性)表面濡れ性の研究に、ライカ工業用レーザー顕微鏡とプロフィロメータがサポート。ライカソリューションは、水滴を垂らした表面の画像を記録した後、表面粗さとそれがどのように経時変化するかを測定でき、多様なアプリケーション向けのセルフクリーニング表面を備えた素材開発をサポートします。

自然界では、植物や昆虫が外界から身を守るため、また蒸散を抑制するために、撥水性の表面をもつことが知られています。水が固体表面に接触して水滴を形作るときに、ロータス効果と呼ばれる現象を目にしますが、これはワックスや炭化水素ポリマーによって実現されています。水に対する親和性が低く、水をはじく性質のことを疎水性と呼びますが、植物の葉や昆虫の外骨格などは特に超疎水性と呼ばれ、すぐに水をはじきます。

エレクトロニクス(パネルディスプレイ、基板)、車両や建物(シート、家具、窓、壁)、繊維(衣類、布地)などは特に「セルフクリーニング」機能は有益で、実用化されれば表面の汚れを最小限に抑え、清掃を容易にできます。たとえば粉塵その他の微粒子や、水、オイルその他の液体の付着を大幅に軽減できる可能性があります。

テクニオン・イスラエル科学技術研究所のボアズ・ポクロイ教授(Prof. Boaz Pokroy)のグループは、超親水性を研究テーマとしています。同グループは、ライカDCM工業用レーザー顕微鏡 / プロフィロメータを使用して、疎水性表面の水滴の底部の水―空気界面の画像化を実現しました。この解析により、界面の濡れ現象の解析に貢献できる可能性があります。さらに同グループは、金の上のワックス薄層に水滴を置き、ワックス層の表面粗さを経時変化を計測しています。時間とともに、層への負荷によって再結晶が誘起され、表面が疎水性から超疎水性に変化する様子を捉えることができました。

テーブル、窓、ドア、あるいは衣服などにも、広く超疎水性表面が有益です。超疎水性表面により、より表面を清潔に維持することが容易になるでしょう。

超疎水性表面のx 寸法に沿って測定されたラインプロファイル。基質の表面に置かれた水滴の下の水-空気界面のプロファイルです。プロファイルの最大高は Rt 値によって示されます。

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news-4408 Wed, 28 Jun 2017 08:30:00 +0000 透明な試料から、より多くの構造情報を得る https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/more-structural-information-from-transparent-samples/ 新しい TL3000 Ergo 透過照明スタンドで実証性のある判断が可能 新たに登場したライカ実体顕微鏡向け TL3000 Ergo 透過照明スタンドを使用して、半透明および透明な試料やモデル生物から、より多くの構造情報を得ることができます。ライフサイエンスおよび工業用途における実験や検査のための理想的な照明およびコントラスト条件を提供します。

実証性のある判断を下せるように、TL3000 Ergo 透過照明スタンドには内蔵照明と各種コントラスト法が用意され、高解像度(開口数0.73)、高い色再現性、および最適なコントラストにより、試料からより多くの構造情報を引き出すことができます。ゼブラフィッシュ研究においては、この TL3000 Ergo 透過照明スタンドにより、神経系、心臓、血管、色素沈着をより明確に理解できるようになります。

ゼブラフィッシュの発生、10 体節期。超微細なセマンティックセグメンテーションによる。試料提供:Vermot Laboratory, IGBMC, Strasbourg, France

ガラスの亀裂、エッチングの傷や品質検査など、TL3000 Ergo には様々なコントラスト法が用意され、隠れた細部を明らかにすることができます。明視野照明では本来の色を観察できます。ロッターマンコントラスト法では内部構造を明らかにします。暗視野照明では超微細な構造を観察できます。

妥協のない解像度と高いコントラストを両立させた作業が可能です。さらに 65 mm 径の均一な視野により、マニピュレータを容易に扱うことができ、十分な作業スペースで効率的・効果的に作業を行えます。

詳細については TL3000 Ergo & TL5000 Ergo 透過光ベースの製品ページをご覧ください。

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news-4413 Mon, 29 May 2017 15:11:00 +0000 ゼブラフィッシュ研究において、きわめて忠実度の高い画像を提供 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/unprecedented-image-fidelity-in-zebrafish-research/ ライカの新しい実体顕微鏡は、微細な色素や構造を明らかにします ゼブラフィッシュを用いた研究向けのライカマイクロシステムズによるソリューションは、心臓および神経の発達実験において的確な表現型の特定に役立ちます。臓器発達、先天性疾患、治療薬の発見、心臓の再生プロセスにおいて、ライカの実体顕微鏡を用いることで新たな知見が得られます。

ライカ最新のゼブラフィッシュ向けのソリューションは、2017年7月3日~7月7日までハンガリーのブダペストで開催される「第10回ヨーロッパゼブラフィッシュ会議」で一般に公開されます。

ライカはブダペストに新しい TL3000 Ergo 透過照明スタンドを組み合わせた実体顕微鏡を展示します。

これらのソリューションは、ロッターマンコントラストを含む理想的な照明およびコントラスト法を提供し、低倍率であっても神経系、心臓、血管、色素の鮮明な画像を可能にします。コントラストの微調整は、1 つのノブを回すだけで容易に行えます。きわめて忠実度の高い画像によって、微細な構造、組織や色を高い精度で識別でき、発生生物学者が実証性ある判断を下すことができます。

ブダペストでのヨーロッパ ゼブラフィッシュ会議に参加される皆様は、試料をご持参のうえ、ライカのブースにぜひお立ち寄りください。弊社スペシャリストによるデモンストレーションをご用意しております。お客様の試料を新たなソリューションで観察し、素晴らしい画像に驚かれることでしょう。

ライカの新しい実体顕微鏡で捉えた驚きのゼブラフィッシュ画像についてはアプリケーションページをご覧ください。

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news-4342 Fri, 31 Mar 2017 09:08:47 +0000 品質保証・管理 (RA/QA)におけるドキュメンテーションのための画像取得と解析 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A/%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E5%99%A8%E8%A3%BD%E9%80%A0/ ライカのデジタルマイクロスコープは、医療機器の生産または開発のためのドキュメンテーション作成において、信頼性のある画像取得・解析をサポートします。 news-4294 Tue, 06 Jun 2017 16:30:00 +0000 自動車部品の多層コーティング検査 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/inspection-of-multilayer-coating-in-the-automotive-industry/ Interview with F. Javier Ruiz Balbas, Laboratory Manager at Atotech Spain, about his experiences with the Leica EM TXP/DM2700 M system.

今日、自動車業界は美観と機能性向上のため、部品に各種の表面処理を施しています。このような多層コーティング試料の品質検査のために従来用いられてきた手法は、非常に時間がかかるだけでなく、欠陥を見逃す可能性をはらんでいました。そこで考え出されたのが、ターゲット断面試料作製装置と光学顕微鏡を組み合わせた新しいアプローチです。これにより作業速度と信頼性の面で新たな可能性が開けます。

Atotech Spain 社で検査室マネージャーを務める F. Javier Ruiz Balbas 氏が、自身の体験をもとに新システムについて説明します。Atotech は、PCB(プリント基板)や先端包装材、半導体の製造、各種素材表面の装飾 / 機能性仕上げに用いられる特殊化学製品、機材、そしてサービスとソリューションを提供している企業で、その分野では世界有数のサプライヤーのひとつに数えられます。

貴社の品質管理部門のワークフロー、それにあなたが直接携わっておられる仕事の内容を簡単に説明していただけますか?検査するのはどのような欠陥ですか?どのような種類のコーティングを検査しているのですか?

Ruiz Balbas 氏:Atotech Spain で検査するのは、欠陥が見つかったとして届けられる部品がほとんどです。受け取った試料に切断カットや研磨などの金属組織学的な標本作製を行い、後続の検査に備えます。検査に適した試料が完成すると、光学顕微鏡や走査型電子顕微鏡を使って検査を始めます。私たちが行う作業の基本は、銅やニッケル、クロム、亜鉛、金など金属の析出が原因で発生する表面欠陥の金属組織学的検査と測定です。

図 1:F. Javier Ruiz Balbas 氏、Atotech Spain 社の検査室マネージャー

検査において、特に難度の高い課題は何でしょう?

Ruiz Balbas 氏:私たちのワークフローの一番の課題は、欠陥に関する情報を、最短時間で最大限入手することです。

図 2:Ni/Ni/Cr を被覆した黄銅合金。下から半光沢ニッケル(Ni)、光沢ニッケル(Ni)、最表面上部のクロム(Cr)めっき層。試料はライカ EM TXP を使用して作製。写真提供:Atotech Spain

図 3:ABS 樹脂表面のに被せた銅被膜に、半光沢ニッケル層と光沢ニッケル層をめっき。写真提供:Atotech Spain

新しい素材の開発に関連して自動車関係の品質管理(QC)に対する要求が変わってきたと聞きますが、具体的にどのような変化が見られますか?

Ruiz Balbas 氏:自動車業界では持続可能性があらゆる面で絶対の条件とされます。求められるのは、CMR 作用(CMR=発がん性、変異原性、生殖発生毒性)がなく、物理化学特性が高く、なおかつ CO2 排出削減に寄与する製品です。そうした点を考慮して Atotech は 10 年以上にわたり、年間売上高の 10% 相当を研究開発と材料科学のために投じてきました。私たちが自動車業界から表面処理分野の優良パートナーとして指名をいただくようになったのは、そうした努力が報われた結果です。

貴社の品質管理は、他社とはここが違うというところを教えてください。

Ruiz Balbas 氏:金属組織学技術分野の広範な経験知識が、他社との差別化要因となっています。

ライカ EM TXP/DM2700 M システム導入前の、かつてのワークフローはどのようなものでしたか?悩みがあったとすれば、どのような点ですか?

Ruiz Balbas 氏:従来からの試料作製法では、微細な欠陥や細部の観察がむずかしいという難点がありました。多くの場合、試料の取り扱いや試料作製などの過程で紛れ込む人的要素のために、仕上がりにばらつきが生じ、ときには研削 / 研磨プロセス中に試料が斜めになるなどの不都合を伴うこともありました。さらに、試料の取り扱いの過程で試料を樹脂で包埋するなどのために、追加の手間暇とコストがかかっていました。

その点、ライカ EM TXP ターゲット断面試料作製装置なら、制御されたステップ シーケンスにより、材料の切断と研磨を正確かつ能率的に行うことができます。試料作製時の送り速度の指定は μm 単位です。オートモードでの切断と研磨では、加工ツールのステップ送り量を 0.5 μm から 100 μm の範囲で選択できます。以前は、欠陥部を正確に狙い、かつ構造を保持した断面作製、観察がまったくできませんでした。

今は、ライカ EM TXP/DM2700 M の導入によって、断面作製の最初の段階から、試料作製、仕上げに至る全過程を通じて、それが可能になりました。これというのも、EM TXPに搭載された実体顕微鏡により、試料をさまざまな角度から観察できるからです。

ライカ EM TXP/DM2700 M をひとことで言うと、どのようなシステムでしょう。日々の業務体験から得た経験との絡みでお願いします。貴社の QC プロセスに最も役立っているシステムの特長は何でしょう?

Ruiz Balbas 氏:柔軟性と許容性が高く、短時間で高品質の結果が得られます。整合性と再現性の高い試料作製が保証され、正確な試料解析結果が得られるようになります。

図 4:ライカ EM TXP はミリング、切断、研削、研磨などの加工に対応したターゲット断面試料作製装置で、走査型電子顕微鏡、透過型電子顕微鏡、光学顕微鏡などで観察する試料の作製に使用します。

図 5:材料観察用のライカ DM2700 M 正立顕微鏡、汎用 LED 照明付き

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news-4247 Fri, 10 Mar 2017 09:47:10 +0000 美しい医療用はさみに受け継がれる日本の鍛刀技術 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/from-samurai-swords-to-surgical-instruments/ 顕微鏡が支える伝統のモノづくり。研ぎすまされた感覚と、新しい風によって生み出される、命の道具。 製品の精度が非常に重要視される脳神経外科手術用はさみの製造には、顕微鏡を使った、出荷前の品質検査が欠かせません。

アメリカをはじめ、スペイン、中国、フランス、ドイツ、ギリシャなど、海外でも広く知られた存在である株式会社高山医療機械製作所。日本に伝わる伝統の鍛刀技術を、脳神経外科手術用はさみの製造に取り入れ、その技術を磨き続けてきました。現在、脳神経外科手術用はさみの国内シェアは9割にのぼります。

そして、その医療用はさみの製造に欠かせない道具の一つが、顕微鏡です。作業場では、品質検査以外にもあらゆる工程で、ライカの S8 APO や A60 といった顕微鏡が使われています。

東京・谷中の製作所にお邪魔して高山隆志社長にお話を伺うと、職人の優れた技術だけでなく、顕微鏡が担う役割の重要性も見えてきました。

120年以上前の日本で生まれた、ナギナタ状の鋭い刃を作るための研磨技術は、江戸時代後期の刀鍛冶や甲冑氏によって医療用機器の製造に応用され、現在まで脈々と受け継がれてきましたが、今では、高山医療機械製作所以外にこの研磨技術を継承している工場はありません。

長きに渡り、熟練された職人によって一つ一つ手作りされてきた医療用はさみですが、高山医療機械製作所では、現在、加工工程に3次元CADを取り入れ、精度の安定に役立てています。アナログだけにこだわらず、デジタル技術も積極的に活用しているため、若い従業員の姿も多く見られます。今の時代、最先端の切削技術を使うことができなければ、世界と戦っていくことができないのだそうです。

ライカの顕微鏡が活躍するのは、製品の質を保つための品質検査工程です。検査の際は、品質を厳しくチェックする精度と、短時間での操作が求められるため、視野が広く明るい、そして焦点深度が深く確実に対象物にアプローチすることができるライカの顕微鏡が必要不可欠なのだそうです。

背景:脳神経外科手術には、非常に高度な医師の技術と、すばらしい医療器具の両方が必要とされます。医療用はさみも、昔から使われてきた器具の一つで、今でも世界中で使用されています。脳神経外科手術は、顕微鏡下での微細な組織の切断や剥離が続きます。作業スペースが狭く、もろく弱い組織や微細な血管が張り巡らされていますので、狙った部分をスパッと切る、鋭い切れ味が要求されます。

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news-4194 Tue, 10 Jan 2017 08:23:25 +0000 自動車・輸送業界における顕微鏡ソリューション https://www.leica-microsystems.com/jp/%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F%E5%99%A8%E6%A5%AD%E7%95%8C/ ライカイメージングソリューションは皆様のお役に立てるようサポートします news-4175 Fri, 02 Dec 2016 07:31:38 +0000 20,000x の倍率は、デジタルマイクロスコープで本当に有効か? デジタルマイクロスコープの有効倍率とは Digital microscopes have only a camera for image observation and no eyepieces. Microscopes with eyepieces for visual observation, such as stereo microscopes, can also be equipped with digital cameras. Both types of microscope are used for a variety of technical applications in many different fields and industries.

To evaluate the performance of an optical microscope, knowing its highest achievable magnification is important. For digital microscopy, very high magnification values, such as 20,000x, are sometimes mentioned. This report provides some helpful guidelines concerning the useful range of magnification for digital microscopy.

Magnification defined

Magnification is defined as the ratio of the size of a feature on an object as seen in an image to the actual size of the feature itself. The lateral, two-dimensional magnification can be determined from:

Magnification = Dimension of feature in image / Dimension of feature on actual object

Examples of a digital microscope and stereo microscope with eyepieces and digital camera are shown below.

There is always the question if this level of magnification, 20,000 x, is simply beyond the useful range, meaning, is it empty magnification where no further details are resolved? What determines a useful range of magnification for digital microscopy, where an image is observed via display on a monitor? There are 2 main factors: the microscope system resolution and the image viewing distance.

Microscope system resolution

The system resolution for a digital microscope or microscope with eyepieces operated with a digital camera is influenced by 3 main factors:

  • Optical resolution from the objective, zoom, tube, and camera mount lenses
  • Image sensor resolution from the camera chip
  • Image display resolution from the electronic monitor.

The resolution limit of the digital microscope system is determined by the smallest of the 3 resolution values above.

Useful range of magnification

First, it is assumed that the viewing distance, the distance between the eyes of the observer and the displayed image, is always within the useful range. The useful range of viewing distance is based upon a conventional reference of 25 cm, the average nearest point for the human eye where clear focus is possible.

The useful range of magnification for digital microscopy can be defined as:

System resolution/6 < Useful magnification < System resolution/3

Thus, the useful range of magnification is between 1/6 and 1/3 of the microscope system resolution.

Modern camera chips often have pixel sizes well below 10 μm and modern monitors pixel sizes well below 1 mm. At high magnification from the sample to the camera chip, for example 150x, then the microscope system resolution is determined by the optical resolution limit. The optical resolution limit for the largest numerical aperture, 1.3, and the smallest wavelength of visible light, 400 nm, is about 5,400 line pairs/mm. The maximum magnification which falls into the useful range defined just before is 1,800x.

At very low magnification, for example below 1x from the sample to the camera chip, the numerical aperture is usually quite small, however the resolution limit of camera chips with pixel sizes larger than 2 μm and of monitors with pixel sizes larger than 0.5 mm will normally be less than the optical resolution. Therefore, at very low magnification, the chip or monitor resolution limit is often the dominating factor.

Empty magnification

Whenever the magnification value exceeds the useful magnification range for digital microscopy, 1,800x, this results in empty magnification where the image appears bigger, but no further details about the sample can be resolved. A magnification of 20,000x is far beyond 1,800x, so clearly it is empty magnification.

Conclusion

For digital microscopes, as for other optical microscopes, there is a clear limit on the useful range of magnification. Going beyond that magnification range, in other words exceeding 1,800x, only results in empty magnification. To understand the useful range of magnification for digital microscopy in more detail, please refer to the technical report cited below as additional reading.

Read more in the detailed ScienceLab-article

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news-4173 Wed, 30 Nov 2016 12:02:19 +0000 ライカPlanAPOレンズ使用で圧倒的な表現力 https://www.leica-microsystems.com/jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%96%B0%E7%9D%80%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%A9%B3%E7%B4%B0/article/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%ABplanapo%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%A7%E5%9C%A7%E5%80%92%E7%9A%84%E3%81%AA%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E5%8A%9B/ ライカ プレミアム感をあなたにも Leica DVM6は、卓越した光学性能による、
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