Leica MA TS

Thermocontrol heating stages

概要

ライカ 恒温ステージ
  ライカ MATS (Microscope-stage Automatic Thermo-control System)は、ステージのガラスプレート全体を加熱・保温するシステムです。ライカ MATSは、温度を細かく設定でき、最高50°Cまで0.1°Cステップの調節が可能です。コントロールユニットは、最新のPDI温度制御方式で、設定温度を極限の制度でモニターしコントロールします。ステージの加熱も迅速で、40°Cに約3.5秒で達します。試料の温度は、ステージの表示温度とほとんど変わりません。温度に敏感な試料でも安定した実験結果が得られます。

主な特徴

  • ステージプレートの全面にわたり、温度分布が完全に均等。
  • 温度の安定性が抜群: 37°Cで5時間の偏差<0.5°C。
  • 迅速な加熱: 40°Cまで約3.5分。
  • ステージ温度の正確な自動モニターとコントロール。
  • 広範な試料と実験で、最高50°Cまで0.1°Cステップの調節が可能。
  • 正確なデジタルディスプレイ。
  • 広い平面を加熱・保温するので、数個のディッシュや試料ホルダーを同時に保温でき作業効率が高い。
  • ライカの全ての実体顕微鏡、正立顕微鏡、倒立顕微鏡に取り付けられるよう、各種の恒温ステージを完備。