細胞に集中する

全自動 Infinity TIRF なら、誰でも簡単にセットアップができます。

内蔵センサーが、試料に合わせてアライメントとキャリブレーションを調整してくれるから、整合性・再現性の高い実験結果を得ることができます。

LAS X との統合

LAS X ソフトウェアから全てコントロール。セットアップやトレーニングにかかる時間は必要最低限。本当に重要なこと、つまり、実験に集中できます。

1 TIRF センサー:後方反射光路を検知し、どんな試料に対しても、再現性の高くTIRF 浸透深度を自動調整します
2 TIRF スキャナー:TIRF 浸透深度の微調整と照明方向(方位角)の調整を行います
3 可動コリメーター:すべてのライカ製 TIRF 対物レンズに対し、 Z 方向の全移動範囲で、TIRF の使用を可能にします
4 マージオプティクス:Infinity TIRF モジュールを介して、第 2 照明光路を結合します
5 ビームエキスパンダー:超解像画像を扱う際には、Infinity TIRF HP モジュールが、試料に対する出力密度を高めます

生体プロセスをマルチカラーで

ありとあらゆる広視野レーザー顕微鏡と共に使用することができる Infinity TIRF なら、蛍光のスペクトル全体の観察が可能です。

同時マルチカラーイメージングで、細胞内のダイナミックな生体プロセスの全貌を紐解きましょう。

使用可能なレーザー

  • 1 ~ 5 レーザーライン
  • 405 ~ 640nm
  • 60 ~ 150mW
Hela 細胞のアクチン Chromobody-Tag GFP2 発現を安定的に捉えた様子。SIR チューブリンで染色。 ChromoTek GmbH(ミュンヘン、ドイツ)、および Spirochrome SA のご厚意による提供。

ベストアングルを見つけよう

私たちの製品は、一つ一つ特長が異なる試料それぞれに適用するように設計されています。

最適なイメージングの条件を見つけるためには、細胞をすべての角度から観察する必要があります。

方位角変更機能を備えている Infinity TIRF モジュールなら、いつでも最適な画像を得ることができます。

超解像

超解像とナノ顕微鏡観察で、システムを強化しましょう。Infinity TIRF ハイパワー(HP)システムがあれば、細胞表面においてマルチカラーの単一細胞解像度を得ることができるので、受容体のトラフィッキング、シナプス組織、あるいは細胞接着に関する組織分解が可能となります。

高出力レーザーオプションを加えると、単一分子細胞トラッキングや、GSD、dSTORM(Direct STochastical Optical Reconstruction Microscopy)、uPaint などの技術を活用して、最大解像度 20nm でのイメージングおよび分析が可能となります。

Alexa 647 で染色した微小管の dSTORM 画像
DMi8 Infinity TIRF システム

DMi8 S Infinity TIRF システム

DMi8 は Infinity TIRF および Infinity TIRF HP システムとの組み合わせが可能です

  • 2 個のインフィニティポートを備えたフルオート顕微鏡
  • Infinity TIRF モジュール
  • WSU レーザーボックス
  • DFC9000 sCMOS カメラ
  • アダプティブフォーカスコントロール(AFC)
  • Plan APO TIRF 対物レンズ
  • LAS X ソフトウェア

多様な広視野イメージングシステム

Infinity Scanner と Infinity TIRF を DMi8 倒立顕微鏡に組み合わせて、多様な広視野イメージングシステムを構築。対応可能な研究タスクの幅が広がります。

TIRF、FRAP、フォトスイッチング、アブレーション、オプトジェネティクス、また、その他のさまざまなアプリケーションを組み合わせて、ダイナミックな分子プロセスを、これまでにないほど詳細に解明します。

SP8 共焦点システムに Infinity TIRF モジュールを追加して、柔軟にアプリケーションを拡張することができます。

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