Leica FluoCombi III
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Leica FluoCombi III 実体蛍光顕微鏡用高倍率アタッチメント
FluoCombi IIIは、ライカ実体蛍光顕微鏡 MZ16F, MZ16FA, MZ FLIIIに取り付けて、実体顕微鏡の1xの対物レンズと、顕微鏡用の5xの高解像対物レンズをワンタッチで切り替える実体蛍光顕微鏡用高倍率アタッチメ ントです。
低倍率の実体観察で同定、選別、取得作業を行ってから、高倍率・高分解能のミクロレンズに切り替えて精密に観察できます。
<主な特徴>
●最高分解能:0.3μm
●最大開口数:0.5
●最大総合倍率:
460X(10X接眼レンズ)、736X(16X接眼レンズで)

Key Features
「ステレオ」と「高倍」観察を1台で実現
「ステレオ」と「高倍」観察を、対物レンズの切り替えにより実体顕微鏡1 台で実現するアタッチメントです。M205 FA の組み合わせ時は、最大有効倍率500 倍、対物レンズ変更時もフォーカスと位置合わせ直しは不要です。
ディテールの確認をその場で
高解像力5× 対物レンズは明るく、倍率を変えても一定の作動距離19mm を提供。選別・スクリーニング等でもう少し拡大して確認したい場合、解剖後にすぐ臓器・血管を高倍で蛍光観察したい場合など、光学顕微鏡に移動せずその場で確認できます。
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